2005年7月10日の大分県九重町・日田市における

土砂災害について

2005/7/29版7/20版の一部を修正しました。

 九重町筋湯温泉ひぜん湯における調査

 

九州大学大学院 農学研究院 森林保全学研究室

 

2005年7月10日未明の梅雨末期に生じた、大分県九重(ここのえ)・日田(ひた)地域の土砂災害について調査を行いましたので報告します。

気象条件:7月10日未明には梅雨前線が九州北部沖に位置し、その上を低気圧も通過した。

九州北部上空1500m〜3000mには40ノット以上の強い西風に伴う水蒸気の供給があった。

九重町筋湯温泉に近い硫黄山で午前2〜4時に139ミリの降水量を観測するなど強い雨が降った。

◇ ここでの長さ・幅・距離などは主に赤外レーザー測距儀で、勾配はデジタルクリノメターで測定した。

1) 九重町筋湯温泉の災害: ここからリンク

 九重町災害位置図

2) 日田市上津江町の災害:ここからリンク

    日田市上津江町災害位置図

3)九重町・日田市その他の災害:ここからリンク

 

以上です。(筆責 久保田)

 

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