メキシコ東部ヌエボレオン州サンペドロ市周辺の

東シエラマドレ山地・丘陵における

都市開発による山地森林斜面の荒廃調査2007

 

Version 2008/Jan/21

九州大学森林保全学研究室

久保田

   Quisiera expresar mi gratitud más profunda para ayudarme en los campos de Nuevo Leon,    

al Dr. Israel Cantu Silva (UANL), Arq. Juan Barragan (APDUNL), Ir. Jorge Garza (San Pedro) y los miembros del Defensa Civil de San Pedro

 

 


 

 

 San Pedro Garza Garcia市における山地丘陵Mirador地区の都市開発状況,2007. Oct.

 

 土砂流出、周辺斜面の崩壊と緑化、警戒避難システムのあり方等について、

現地調査などを行いましたので簡単に報告します。

 


 

 

宅地の自然斜面崩壊(左)とその上部の宅地(右)

   

開発地の岩盤崩壊

 

◆ 山地開発地の森林斜面荒廃状況と、開発事業者設置の砂防ダム(右端)

 

   

 

 

 

◆ 山地斜面変動観測状況<地上伸縮計、機器協力;()オサシテクノス、

雨量計(右端);九大・ヌエボレオン大(Dr. Israel Cantu Silva撮影)>

 

 

◆ Moterrey市から見た調査対象山地(手前の山を含む)と、参加したMonterrey社会安全セミナーの様子

 

 


 

◆ 当研究室では、現地ヌエボレオン大学と共同で、地形調査、土質試験、土壌試験、なども行っています。

詳細は整理後に公開しますが、 例として、(警戒基準雨量とも関係する)飽和透水係数を示すと、

崩壊斜面で10-3オーダー、となっています。

 

謝辞 

 この調査に関しまして、お世話になりましたヌエボレオン自治大学森林科学部のイスラエル・カントウ博士はじめ、

メキシコ連邦政府ヌエボレオン都市開発計画庁、サンペドロ市都市開発環境部及び消防局の皆様、

(株)オサシテクノスの皆様に記して感謝いたします。

 


 

 

TOP 

http://ffpsc.agr.kyushu-u.ac.jp/control/