image017 研究内容 image013
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わが国は世界でも有数の森林国で、国土の約70%が森林でおおわれています。しかしこのような山地林では、強い降雨のたびに、土壌浸食、斜面崩壊、地すべり、土石流などの土砂災害を引き起こす危険性を持っています。森林の存在は、自然災害を緩和、抑止しようとする働きを持っています。また、海岸の森林は、飛砂や飛塩の害から内陸部を守る働きをしています。このような森林の環境を保全する働きは森林の正しい取り扱いによって高まると言われています。

当研究室では、山地から海岸に至る土砂の移動現象を明らかにし、災害の予測方法の確立を目指しています。また、森林自身が持つ自然災害の抑止機能とその働きを高める森林保全のあり方を追及するとともに、それを助ける土木的な対策工法を究明しています。一方、森林は木材のみならずビオトープや渓流、地下水、土壌などの資源の宝庫でもあります。これらの活用のために、健全な森林育成の基盤施設である林道路網などの設計・施工に関し、森林の環境機能の保全と調和したあり方を究明しています。すなわち国土と自然環境の保全や経済的な機能など、森林の持つ働きを将来にわたって永続的に保全し、活用するための諸問題を研究と教育の対象としています。

 

 

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