2019-09-10 19:16

森林計画学実習

こんにちは。INOOです。
いったん涼しくなったものの、また夏に戻りました。
暑い。。。
秋の到来が待ち遠しいです。

さて、今回は8月終わりにあった、森林計画学実習について書きたいと思います。

宮崎県椎葉村にある宮崎演習林に行ってきました!

今回は3,4年生が受講対象で、3泊4日で行いました。
この授業の最終目的は、宮崎演習林において、森林ゾーニングをすることです。
そのため、様々な森林施業地を見学しました。

帯状伐採された施業地、天然林、植林されて間もない施業地…。
林業の経済性と環境保全を、いかにバランスよく両立させるか、試行錯誤されているのを垣間見ることができました。
様々な施業地を見学でき嬉しい半面、想像以上にシカの食害が深刻で、下層植生が少ないのが印象的でした。

そのあと演習林宿舎に帰り、M先生の講義や資料データを整理したのち、個人発表をしていきました。
全員が宮崎演習林を対象として考えているにもかかわらず、みんな様々な意見があり、聞いていて楽しかったです。
森林ゾーニングの奥深さを改めて感じました。


実習中の1枚「マムシ」

今回の実習では、ダニやヒルに注意すべきと聞いていたのですが、意外とこれらは見ませんでした。
代わりに現れたのが猛毒をもつマムシ。
実習中2回出てきました。
地面の色とそっくり。
あまり逃げないので気づかずに踏みそうです。
山を歩くときは注意です。