Monologue

1言目:「大学野球」とは

九州大学硬式野球部ホームページをご覧いただきありがとうございます。

このホームページは「九大野球部に入ろうと思ってくれている高校生・受験生」を
メインターゲットにしていますので、その前提で語っていきたいと思います。

そもそも皆さんはなぜ大学で野球をしようと思っていますか?

・神宮に行きたい。

・プロと同じ木製バットを使った硬式野球をやりたい。

・高校で不完全燃焼だった。

・友達に誘われてなんとなく、、、

理由は人それぞれだと思います。
九州大学硬式野球部も例外ではなく、甲子園経験者から高校野球未経験者まで
それまでの経歴も違えば野球に対する考え方も全く違う選手の集団です。
なかには野球をするために九大に入ったという選手や、
プロや社会人野球といった更に上のレベルで野球をするという野望を持っている選手もいます。

「勝つために気持ちをひとつに」という言葉を聞くことがありますが、
これは「考えを同じにする」ということでしょうか?
答えは「No」だと思います。何十人もいる選手が同じ考えを持つことは不可能であり
不要だと思います。
(もし何十人もの選手が全く同じ考えだったら気持ち悪いです。)

大切なことは、
持っている価値観は違えど「勝つ」という同じ方向を向いていることだと思います。
同じベクトルと言った方が分かりやすいでしょうか?
これが「大学生」という大人の集まりで野球をするうえで必要なことであり、醍醐味ではないかと考えます。

次回は「高校」と「大学」の違いについてもう少し深掘りします。

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