Monologue

9言目:サクラサク

この言葉は最近の高校生も使っているのでしょうか。。。

ちなみに写真は、昨年(2018年)に箱崎キャンパスの文系地区で咲いていた桜です。
これが箱崎で見ることができた最後の桜となり、箱崎で学んだ身としては寂しさがありますが、
伊都の桜も箱崎に負けず毎年しっかり咲いています。

さて、先日国立大学の前期日程の合格発表があり、タイトルのとおり「サクラサク」となった方も多いのではないでしょうか。
後期日程の結果待ちという方もおられるとは思いますが、どのような結果が出るにせよ、しっかり受け止めて、しっかり進路選択してほしいと願っています。

前にも述べたとおり、大学4年間は長いようであっという間です。貴重な4年間をどのように使うかは皆さん次第です。
一生懸命勉強するのもよし、バイトに明け暮れるのもよし、たくさん友達を作っていやというほど遊び倒すのもよし、、、
やろうと思えば世界中を旅することも不可能ではありません。
どのように使っても、皆さんの自由です。これが正解だというものは存在しません。
ただし、自由であるということは、自分の行動に責任を持つ、ということでもあります。
たとえ時間を浪費してしまったとしても先生や親に叱られることはないかもしれませんが、逆を言えば、それでどんな結果に陥ったとしても自分の責任であり、誰かのせいにはできません。

偉そうなことを言いましたが、
個人的には、大学生のうちに少なくとも

①若い時にしかできないことをやる
②生涯を通して熱中できるものを見つける

ことができれば大成功ではないかと考えています。

野球はまさに前者にあたるといえるでしょう。
また、野球はチームスポーツである以上、所属するチームがなければ野球をすることはできません。
勿論、年をとってからも野球を続けること自体は可能ですが、特に硬式野球だと、プロや社会人野球に進んだ場合を除けば、入ることのできるチーム数は限られています。
また、社会人になると時間管理を余程上手く行わない限り、学生時代と同等の練習量の確保は難しくなってきます。
つまり、多くの人にとって、時間の制約なく本気で硬式野球に打ち込むことができるのは大学時代が最後のチャンスになるのではないかと思います。

当たり前ですが、大学生活は他人のためではなく自分のための時間です。
他人の目が気になる年頃ではあるとは思いますが、自分が後悔しない道を進むことが一番です。
大学生活が始まる前に一度考えてみても損はないと思います。

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