Monologue

26言目:1年間を即答する

社会人1年目の時、上司にこんなことを言われました。


何も考えずに過ごしていたら、あっという間に20代なんか終わって、30代、40代、、、気付いたら定年だぞ。その間、自分が何をしたのか答えられないようじゃ最悪だ。1年ずつのことでいいから、自分が何をしてきたのか即答できるくらいになりなさい。

俺は「社会人1年目の時、自分は○○の仕事をした。●●について身に付けた。社会人2年目の時は△△の仕事をした。、、、」と、社会人1年目から今に至るまでの数十年間、その1年の間に何をしたか、全て即答できる自信がある。


私も上司の教えに従い、社会人1年目から今まで、その1年間のことを即答できる自信があります。

自分が何をしてきたか、とはつまり「自分の歴史」です。自分の歴史を即答できることは、自分の目標を即答できるのと同じくらい重要だと私は思います。就活生風に言えば自己分析です。自分の軸です。

なぜ即答できないといけないか。それは、即答できるほど常に意識の一番表面にあるということです。それがいかに大切なのかは、流れ星の例を用いて宮本が説明してくれていましたね。にくい男です。

念ずれば花開く

例えば、小学生の頃に覚えた九九は、何も考えなくても口からスラスラ出てくるはずです。というより、口からスラスラ出てこなければ役に立ちませんよね?即答できるようになってはじめて、自分の血肉となったと言えるでしょう。

皆さんはいかがでしょうか?

高校1年生の時に何をしましたか?何ができるようになりましたか?

大学1年生の時に何をやりましたか?何を身に付けましたか?

皆さんはこの問いかけに即答できますか?

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