オートクレーブの保守マニュアル

 

漏電のチェック

 メインスイッチがONの状態(ノブを上方に押し上げた状態)でスイッチ内の赤色のテストボタンを細い棒で押す。ここでスイッチが自動的にOFFになれば電気系統に漏電はない

 

オートクレーブの掃除

温度が十分下がっていることを確認する

滅菌用水道水の排出

1)本体前面下部のパネルを開ける

2)洗面器などの排液容器を排水口下部に置く

3)排水口キャップを反時計回りに回転させて外し、排水口から滅菌水を抜く。

水が排出されない場合は、針金などを排水口キャップに通し、「つまり」を取り除く

 

空たき防止装置用センサーの保守

4)缶体のステンレス底板を取り出す

5)水位センサーを手で反時計回りに回転させセンサー本体から取り外す

6)水位センサーをクレンザーで磨く

7)水位センサーを水位センサーベースに取り付ける。手で時計回りに回転させ確実に固定する

 

缶体内部の清掃

8)缶体やヒーターの汚れを落とす

9)缶体のステンレス底板を洗う

10)     缶体のステンレス底板を取り付ける

11)     排水キャップを手でねじ込み確実に排水口に固定する

12)     前面パネルを閉じる

13)     水道水を缶体のステンレス製の底板が浸る程度(約1L)補充する

 

缶体ふた用パッキンの保守

14)     缶体ふた裏面のパッキン表面を布などで拭く

1)缶体開口部も布などで清掃する