『森羅万象学。』森林圏環境資源科学研究室(SFFPS)ホームページへようこそ

SFFPS 森羅万象学森林圏環境資源科学研究室の募集案内

研究職につきたい学生!

樹木・キノコのポテンシャルの開発及びそれらを用いて
環境問題・高齢化社会に働きかける研究をテーマとしたい学生を募集!


当研究室に少しでも興味ある方は気軽に、いつでもスタッフまで御連絡ください!
こちらからスタッフへお問い合わせください。)
基本的には一人一つのテーマをもちます。森林圏生物資源(樹木・キノコなど)を用いて、環境問題及び高齢化社会(高齢化疾患の予防、生理活性物質の探索、香粧品の開発、リサイクル、バイオレメディエーション、ファイトレメディエーション等)へ化学、生化学、分子生物学的にアプローチし、幅広い技術と考え方を身につけるよう指導しています。
(ア) ゼ  ミ
研究の経過をまとめ、報告したり、自分の研究に関する文献を読んで理解し、みんなの前で発表します。他の人の発表を聞くことにより、自分以外の分野・研究方法も知ることが出来、研究にとって大切な視野を広くもつことが出来ます。また、研究は何事も疑問を持つことが大切です。先輩の発表でも、自分が理解できないこと・疑問があるときは、うやむやにするのではなく、積極的に質問をするようにしています。卒業するころには、立派にディスカッションできる能力が身につきます。日時は毎週火曜日午後1時から。
(イ) 勉 強 会
科学技術の進歩はすさまじく、ほんの数年前の知見が通用しないこともしばしばです。そのために、常に新たな情報を、仕入れ、また、それについて、クリティカルに議論する場として行っています。
(ウ) 研究経過報告
研究の経過をまとめ、報告したり、自分の研究に関する文献を読んで理解し、みんなの前で発表します。他の人の発表を聞くことにより、自分以外の分野・研究方法も知ることが出来、研究にとって大切な視野を広くもつことが出来ます。また、研究は何事も疑問を持つことが大切です。先輩の発表でも、自分が理解できないこと・疑問があるときは、うやむやにするのではなく、積極的に質問をするようにしています。卒業するころには、立派にディスカッションできる能力が身につきます。ゼミの際に行っています。
(エ) 朝ミーティング
毎朝9時15分から全員参加のミーティングを20分程度行っています。その際に、研究室の機器の状態を確認したり、連絡事項を伝えます。また、2週間に一度は、各自、研究進展状況を報告し、簡単なディスカッションを行います。5分プレゼンテーション、5分質疑応答を行います。日々の研究の進展について、クリティカルな捉え方、ならびに、自分の考えをまとめ、説明する能力の向上に繋がります。
※分からない点や、疑問点などがありましたら、どんなことでも結構です。
こちらからスタッフへお問い合わせください。
(ア) 森林圏環境資源科学研究室では何を研究しているのですか?
樹木及びキノコ(担子菌)に関連する研究を幅広く行っています。研究技術としては、遺伝子、生化学、化学、細胞生物学などを扱います。特に環境問題や高齢化社会及び廃棄物リサイクルまで、現代社会のニーズにマッチした研究テーマを設定するようにしています。詳細は研究内容、業績をお読み下さい。樹木やキノコの機能性及び生理は不明な点が多く、根源的なサイエンスに繋がるだけでなく、あらゆることに応用できるために、研究範囲は広がりつつあり、本当に興味はつきません。
(イ) テーマはどの様にして決めるのですか?
新人に対しては、教室のテーマの中からいくつかを提案し、本人と相談で決めます。テーマが決まるとスタッフや関連分野の先輩方が直接、実験の指導をします。
(ウ) 森林圏環境資源科学研究室での研究生活を送る上でどんな性格や資質が     必要なのでしょうか?
それは、わかりません。ただ体力・気力・粘り強さ・前向きさは必要だと思います。実験は、自分の思い通りの結果がでることは、まれです。最初は、20回エラーアンドトライを行って、まともなデータが一つでれば良いほうでしょう。その都度、自分を奮い立たせて、自分で理論的に物事を考えるしか、前に進む道はありません。そのためには、自分で自分を管理する「高度な自律性」と「効率的・効果的な行動」が重要です。つまり、小・中・高校時代のように、先生からの指示や影響によって自分の行動を規定されるのではなく、自分が自分のコーチとなること(セルフコーチング)が研究をする上で最も重要です。あとは、決して先入観を持たずに実験を行うことが、おもしろい結果を得るコツでしょう。それと「夢」を抱いて入ってきて欲しいと思います。ノーベル賞でも何でもいいですから。無謀な野望でもかまいませんので、とにかく「エネルギー」に満ち溢れている人は、何をしてもなんとかなるものです。
(エ) 大学院での生活で経済的に不安があるのですが・・・
経済的援助としては育英会の奨学金(月額11万くらい(返済の義務あり))、ティーチングアシスタント(大学院生のみ、年間数万円)などがあります。どうしても生活が大変な人にはアルバイトを紹介することもあります。
(オ) 卒業後はどんな進路が考えられますか?
卒業後は民間企業の研究職につく人から、公務員、ポスドクになる人などがいます。それぞれ、自分で希望する就職先を探します。
(カ) 教員はどんなヒトなんですか?
基本的には、ポジティブ思考かつ楽観的です。
(キ) 研究室の雰囲気はどんな感じですか?
現在、学生は博士課程が5人(内、中国とベトナム、エジプトからの留学生が3名)、修士課程が9人(内、留学生及び他大学出身が6名)、4年生が3人です。スタッフの方を含め総勢26人と云う大所帯で研究とそれ以外のメリハリをしっかりとつけて、和気あいあいといろいろなイベントを楽しんでいます。年に1回みんなで旅行に行ったりしています。(2013年6月6日現在)
※分からない点や、疑問点などがありましたら、どんなことでも結構です。
こちらからスタッフへお問い合わせください。
21世紀は人の心・体に配慮しつつ自然を上手に使って持続的社会を構築する世紀。
限られた資源をどのように活かせば、環境に配慮しつつ住みやすい持続型社会を創り上げることができるでしょうか?
私たちは、森林生物資源の持つ素晴らしい機能に注目しながら、この命題に取り組んでいます。

LOHASを志向した森林生物資源の新規生理活性機能解明とその応用

 
 森林には、古来より人を心身ともに癒す力があるといわれており、また、森林生物資源のひとつであるキノコには、ガンを始め多くの生活習慣病を癒す働きが注目されています。また、私たちは、LOHAS(ロハス、Life Of Health And Sustainability)を志向し、生理活性に注目した多面的森林機能の解明を目指しています。取り組みとしては、自然の香り成分の心身に及ぼす影響や高齢性疾患である前立腺肥大症骨粗鬆症有効なキノコの成分の探索、ならびに作用メカニズムの解明があります。

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